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MOZART「MOZART」



MOZART「MOZART」ジャケット
これはクラシック入門盤ではないです。カラヤンの演奏は入ってません。
ツケメンみたいなライトクラシック集団でもないです。

MOZARTという名前のハードロックバンドがいて、
セルフタイトルのアルバムを作っていましたのです。

1991年発表(のはず)。
ちょうど、人気爆発したX(JAPAN)が「Jealousy」を発表し、
ドライアイスみたいなのがボッコンボッコン鳴ってる
特設コーナーがCD屋に設けられておりました。
(ポスターもらって帰ったような気がする)

その陰で、洋楽コーナーにひっそり存在していたのがこれの日本盤。
もう買うまでもなく、見つけた友人との間でネタ化しておりました。

ちなみに、後に見た某メタル雑誌のレビューでは
「ついに登場した正統派QUEENフォロワー」と
褒め称えられていたのですよ。(うろ覚えですが)
めちゃくちゃレベル高い音楽なんだろうなぁ・・・と想像してました。


MOZART「MOZART」CD
それから30年経っての再会。

1曲目、"Speed Train"は疾走感とクラシカル要素を併せ持った、
確かに日本のメタラー受けしそうな曲。

続く、ミドルアップテンポの2曲目までは耐えられるのですが・・・
その後はバラード中心のパッとしない曲が続き、
一つ覚えの分厚いコーラスも耳障りになってきます。

ソングライティング力は決して低くないと思われるものの、
QUEENのような夢心地の世界からはかなり遠い感じです。
(まして、モーツァルトがどこにいるのか・・・😅)

今や大手メタルサイトで検索しても名前が出ず、
アマゾンレビューも数えるほどしかありません。
本当にこうやってネタにする位しかないアルバム。

・・・といいつつ、1曲目聴きたさに たまに取り出すのです。


オマケ。関係ないとは思いますが・・・
Beavis and Butt-Head_Mozart T-shirts
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MAOWAR買い直し

MANOWAR 2016年(wikipediaによる)
2016年(wikipediaによる)


米国のヘヴィ・メタル・バンド、MANOWAR。
1982年のデビュー以来、純然としたメタルを一途に追求。
'90年代、大物メタルバンドがことごとく迷走し
メタル受難の時代と嘆かれた中にあっても孤高を貫き、
特に欧州における評価を確固たるものとした。
2023年の今なお健在。
(尤も、近年のシンフォニック偏重や過去作リメイクには戸惑いの声も)

なお、彼らのスローガン
「Death to false metal(偽メタル〇ね!)」は、
'80年代ヘビメタ・ブームに便乗しただけの即席バンド群に向けたものであり、
メタルを愛する者を攻撃する意図ではない
・・・と、昔どっかの掲示板で読んだ。

ヴァイキング・メタル、シンフォニック・メタルなど
サブジャンルにも少なからぬ影響を与えたと思われる。


MANOWAR「KINGS OF METAL」「TRIUMPH OF STEEL」
アトランティック3枚組やベスト盤も検討してたのだが、
とりあえず成り行きでこの2枚を買い直し。


以下、色々とごちゃごちゃ書いてたのだが
しっくり来なくて切る with Powerした。

簡潔にまとめると、

かつてのメロデス筆頭格、EDGE OF SANITYが
"Blood of My Enemies"をカヴァーしており、
それでMANOWARも聴いてみようかな・・・と
手に取ったのが「KINGS OF METAL」(1994年の廉価盤)。
メタルあるあるながら、1曲目"Wheels of Fire"で
私も見事に吹っ飛ばされたのですよ。

その後のハマリようについては、あの「INTO GLORY RIDE※」を
”へヴィネス重視の今こそ聴くべき!”と喧伝していた
というところで、ウォリアーの方々にはお察しいただければ・・・

※コナン・ザ・グレート風味のコスプレジャケや、
冒頭に入った寸劇(男女がいちゃつく最中にMANOWARが乱入する)
など、メタラーの間でもネタ視されがちらしい2ndアルバム。
"Revelation (Death's Angel)"は、隠れた名曲。





オマケ
闘いの挽歌(FC)
闘いの挽歌=バトル・ヒムズ(1stアルバムのタイトル)。
これはMANOWARネタだと思う。

'90年代メロデス買い直し

メロディック・デス・メタル。略してメロデス。

元々、”哀愁メロディを乗せたデス・メタル”を指しており、
その象徴的アルバムはCARCASSの「HEARTWORK」(1994)だった。

CARCASSがどの程度影響を与えたのかはさておき、
1990年代半ばに北欧を中心に隆盛。
スウェーデン、特にイェテボリは一大産地であった。

その後、微妙に定義や 代表となる顔ぶれを変えつつもジャンルは存続。
黎明期から活動継続してきた主なバンドとして、
フィンランドのAMORPHIS、スウェーデンのDARK TRANQUILLITY、
メタルコアの祖ともされるIN FLAMESがいる。



1990年代メロデスいろいろ
とりあえず、寂しくない程度の枚数になったので買い直し一服。
ダートラとか色々欠けてるのは重々承知なんですが、またおいおい。

AMORPHIS「Tales From The Thousand Lakes」
AMORPHISの2ndは名盤だけにエディションが多い。これは割と初期の輸入盤。
オモチャっぽい青色のディスクが萌える。
日本盤にあったコイヴサーリ(右から2番目)のガンつけショットは無し。

死神(イメージ)

10代後半の頃、私のメロデスへの傾倒は仲間内でも異様だったようで、
'97年前半くらいまでに出た国内盤をほぼコンプした時期があった。
(といっても、ピュアデスやブラック、ゴシックを外すと30枚ちょいのはずだが)
メロデス限定というわけでもなかったが、ポータブルプレーヤー持って外でも常に聴いてた。
当時の私は人ごみ恐怖症で、EscapeへのSoundtrackにうってつけだったのですよ。

買わなかったのは、SENTENCEDとAMORPHISの1st。
さすがに今更感があったし、当時はスウェディッシュ勢のほうが好きだった。
あと、ゴシック系だがDOMINIONというバンドは入手できなかった。
(AT THE GATESの3rdは、PEACEVILLEの応募券ためて送ってもらったっけ)
↑まだインターネット通販はなく、輸入盤屋も身近ではなかった時代
(輸入盤屋は、小室ファミリーが出てきた辺りから急に増えだした)。

不評だったEDGE OF SANITYの大作「CRIMSON」も素直に驚きを持って聴いたし、
彼らの音楽性を集大成した、そして(当時)EDGE OF SANITYだけが作れた名盤だと今でも思う。
(”今でも”というより、海外での高評価を見ればなおさら)

'97年に入り、そんなメロデスも、IN FLAMESの2ndEPを聴いて、
なんか遠いところへ行ってしまう予感がしたのと、
立役者であったダン・スウォノのEDGE OF SANITY脱退、
DISSECTIONのジョン・ノトヴェイト逮捕など
シーンに暗雲が立ち込めはじめ、私個人の懐事情も厳しくなってきて、
なんとなく聴かなく(買わなく)なっていったのですな。

そして20代以降、色々とあって脱オタしようとしたり、
単純に「ネガティブなのはよくない!」と思ったりして、
何度か”断捨離”を行い、デス系などは真っ先に中古屋行きとなって、ほとんどを手放した。


AMORPHISカレワラ三部作
しかし、昨年秋、「高品質のマンネリ」程度にしか思っていなかった
AMORPHISのカレワラ三部作をじっくり聴き返して感銘を受け、
それからメロデスを懐かしむことが多くなり、安く買えるものから回収。
今回写真に載せたアルバムは(買い替えはあっても)
自分の意思で手放すことはもうないと思う。


近場で買ってきたやつもあるので、
「ひょっとしたら自分の売ったCDが巡りめぐって戻ってきたか、
20年以上売れないままだったんじゃないか?」
と思ったりもするのだ。


プロフィール

ふる

Author:ふる
1970年代生まれファミコン世代。
PC-98のフリー/同人ゲームの影響を受け、1999年より「陽平」名義で作者活動開始。

2002年に活動休止し、15年に亘るスランプを経て、2017年より「furufami DX」を名乗り活動再開。

(今となっては)レトロ風なRPGを中心に作っております。

最新作:Mud and Sun スペシャル 近日リリース!

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